AGAP2022
AGAP2022の取り組みについて
2021年(令和3年)に引き続き、コロナ禍での事業実施となったAGAP2022。青森県内の大学生が参加しまし、シンガポール国内における市特産品の認知度向上やインバウンド向けのツアー造成について、オンラインも活用して実施しました。
また、海外渡航の制限が緩和されたことを受け、現地でのテストマーケティングを実施するに至りました。
各グループに分かれての活動
参加学生は、「輸出」、「インバウンド」、「ブランディング」の3つのチームに分かれ、シンガポール国内でのプロモーションに取り組みました。
輸出チーム
むつ市の特産品の売り上げ50万円を定量目標に、商品にストーリーを付加させることを定性目標に設定し、シンガポールでのむつ市特産品の販路拡大を目指し、商品選定からECサイトでの販売、現地テストマーケティングまでを手掛けました。
事前準備
- シンガポール国立大(NUS)とのミーティングでマーケット調査実施
- 事業者から商品のストーリーを深堀り
- 発送手順等の確認
- テストマーケティングに向けた商品発注、シンガポールへ発送
販売開始
- 9月に現地渡航し、「いろはマート」でのテストマーケティングを実施
- 10月にECサイト開設
活動実績
- テストマーケティングとECサイトの合計で$3,992.20(約40万円)を達成
- 事業者訪問によってストーリーを把握し、お客様への説明でアウトプットできた

インバウンドチーム
前年満足度の高かったオンラインツアーをブラッシュアップし、シンガポール人インフルエンサーが参加するリアルファムツアーに落とし込むことを実践しました。
事前準備
- NUS生へのインタビューでマーケティング動向を調査
- しもきたTABIあしすとへのヒアリングで行程等のヒアリング
- 8月の夏合宿で現地調査を実施し、行程を決定
ファムツアー実施・実績
- SOH PEI SHI(苏培诗)氏が参加。シンガポールで活躍する人気インフルエンサー(ジャンル=旅行、飲食、ライフスタイル、美容など)。フォロワー数はInstagramが34万、Youtubeが16.5万、Twitterが16万を超える、同国ではトップクラスのインフルエンサー(数字は当時のもの)
- ツアーに関するフィードバックを頂戴した

ブランディングチーム
シンガポールをはじめとする海外におけるむつ下北地域のブランド力強化のため、InstagramとFacebookのフォロワー数の純増をそれぞれ100人とする定量目標を設定し、SNSでの投稿を軸とした活動をにより認知度向上・ブランディング強化に取り組みました。
事前準備
- 下北半島の各自治体のほか、企業や一般の投稿者からも素材収集を実施
実施内容
- Instagramのストーリーは毎日投稿。フィードは週3回投稿
- Facebookでは青森県内のイベントや観光名所を投稿。輸出商品の紹介も実施
活動実績
- Instagramは目標フォロワー数1,000人に対して1,083人達成
- Facebookは目標フォロワー数500人に対して507名達成
現地でのテストマーケティング実施
渡航の規制が緩和された9月、市長をはじめ学生5名がシンガポールに渡航し、現地の日系スーパーにてテストマーケティングを実施しました。

シンガポール国立大学語学教育研究センターとの合意書締結
むつ市とシンガポール国立大学語学教育研究センターは、来年度の事業実施に向けた包括的な連携について合意いたしました。
令和4年10月24日(月)、同センター所長のウォーカー泉氏が来日し、当市にお越しいただきました。シンガポール国立大学生の短期留学の受け入れや、短期留学終了後の長期インターンシッププログラムについて、合意書を取り交わしました。
有限会社リンゴミュージックとの包括連携協定の締結
令和5年2月14日(火)、むつ市を含む青森県の海外における認知度向上や情報発信力強化を目的として、むつ市と有限会社リンゴミュージックは海外のプロモーション等について包括連携協定を締結しました。
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商工観光部観光・シティプロモーション課
〒035-8686
青森県むつ市中央一丁目8-1
電話:0175-22-1111(代表)
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