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政策推進部企画課
〒035-8686
青森県むつ市中央一丁目8-1
電話:0175-22-1111(代表)
企画担当 内線:2311~2313
統計担当 内線:2316・2317
地区 和暦 月 日 主な出来事
旧むつ 文治 5年 南部三郎光行がこの地方(糠部5郡)を統治する(源頼朝の藤原泰衡討伐)。こ の頃から田屋、堂名部(田名部)、安渡ノ浦(大湊)等の地名が見られる。
旧むつ 寛文13年 田名部が南部藩の代官所の所在地となる。
旧むつ 明治 3年 1 下北地方は斗南藩領となる。藩庁は五戸におく。
旧むつ 明治 4年 2 25 斗南藩に於て、安渡村と大平村の2ケ村を合併し、大湊町と改称する。
旧むつ 明治22年 4 1 町村制により、大湊村(城ヶ沢、大湊、大平の3ケ村合併)となる。
川内 明治22年 4 1 町村制施行。「川内村」として川内村・桧川村・宿野部村・蛎崎村が合併。
大畑 明治22年 4 1 町村制施行。「大畑村」として大畑村と正津川村が合併。
脇野沢 明治22年 4 1 田名部村(田名部、奥内、中野沢、関根の4ケ村合併)となる。
旧むつ 明治22年 6 17 町村制により、大湊村(城ヶ沢、大湊、大平の3ケ村合併)となる。
脇野沢 明治26年 2 21 脇野沢村役場に気象観測所設置。
脇野沢 明治26年 11 23 脇野沢公立病院開院式。
脇野沢 明治30年 8 「陸奥汽船合資会社」青森~脇野沢~川内~大湊間の定期航路を蒸気船で開設。
旧むつ 明治32年 1 1 田名部町制施行。
旧むつ 明治42年 8 1 大湊村立治療院開院。
旧むつ 明治43年 3 大湊要港部水源地完成。(平成5年4月16日県重宝に指定)
旧むつ 大正 4年 3 26 田名部常念寺の本尊阿弥陀如来像、国宝に指定。
旧むつ 大正 5年 4 11 下北郡立工業従弟学校創立。
旧むつ 大正10年 9 25 大湊線開通。(野辺地~大湊間)
脇野沢 大正10年 10 公立消防団を本村に組織。
脇野沢 大正11年 1 0 本村・小沢・瀬野・新井田に電灯設置、川内安部城鉱山水力発電より送電。
脇野沢 大正12年 1 12 下北の猿、天然記念物として保存決定。
川内 昭和 2年 3 川内郵便局特設電話開通。
旧むつ 昭和 3年 4 1 田名部に臨時土木管区事務所設置。
旧むつ 昭和 3年 11 10 大湊町制施行。
旧むつ 昭和 4年 4 1 田名部女子実業補習学校設立。
旧むつ 昭和 4年 5 13 田名部営林署設置決定。(昭和36年3月1日むつ営林署に改称)
旧むつ 昭和 6年 3 9 県下一帯に強震。震源地は尻屋岬沖。
旧むつ 昭和 6年 6 1 田名部女子実業補習学校を田名部実践女学校と改称。
旧むつ 昭和 8年 4 1 町立田名部実科高等女学校開校。
脇野沢 昭和 9年 4 18 本村下町から出火。清水町・下町・本町・谷地町・上町・浜町の153戸を全焼する。
旧むつ 昭和10年 1 1 青森測候所田名部支所開設。
脇野沢 昭和10年 10 電話設置。
大畑 昭和10年 12 1 電信電話取扱所開設。
旧むつ 昭和11年 10 4 大湊地区大暴風雨。
旧むつ 昭和12年 2 23 大湊町営バス運行可決。(宇曽利川~田名部柳町)
旧むつ 昭和13年 11 19 国営職業紹介所設置。
旧むつ 昭和14年 12 6 大畑線開通。(下北~大畑)
大畑 昭和14年 12 6 国鉄大畑線開通。
大畑 昭和15年 8 28 大暴風雨により、大畑橋が流失。
旧むつ 昭和16年 2 1 国営職業紹介所を田名部国民職業指導所に改称。(現むつ公共職業安定所)
旧むつ 昭和16年 4 1 田名部実科高等女学校が県移管となり、県立田名部高等女学校となる。
旧むつ 昭和17年 1 大湊町常備消防設置。
旧むつ 昭和17年 4 1 町立田名部中学校開校。
大畑 昭和18年 7 20 正津川郵便局開局。
脇野沢 昭和18年 9 15 田名部~脇野沢間に国鉄バス開通。
旧むつ 昭和18年 10 3 公立青年学校を廃校、町立大湊青年学校開校。
大畑 昭和19年 4 1 日本医療団大畑病院開院。
旧むつ 昭和19年 8 3 下北バス尻屋線運行開始。(田名部~入口)
旧むつ 昭和19年 10 28 田名部斗南ケ丘酪農地帯できる。
旧むつ 昭和20年 4 1 町立田名部中学校が県に移管、県立田名部中学校開校。
大畑 昭和20年 6 町役場新築落成。
旧むつ 昭和20年 8 15 終戦
旧むつ 昭和21年 2 1 大湊保健所開設。
旧むつ 昭和21年 5 25 下北農学校を関根に開校。
脇野沢 昭和22年 1 0 滝山・源藤城・寄浪・蛸田・九艘泊に送電、電灯がつく。
旧むつ 昭和22年 2 11 大湊公民館設置。
旧むつ 昭和22年 4 1 大湊町役場支所設置。(大平支所は元町青年会館、城ヶ沢支所は消防屯所)
大畑 昭和22年 4 1 大畑中学校開校。
旧むつ 昭和22年 5 3 田名部簡易裁判所設置。
旧むつ 昭和22年 新制田名部中学校創立。
旧むつ 昭和23年 4 1 県立田名部高等女学校を県立田名部女子高等学校に改称。
旧むつ 昭和23年 6 1 町立大湊高等学校創立。(昭和24年11月20日県立に移管)
旧むつ 昭和23年 県立田名部中学校が田名部高等学校に改称。
旧むつ 昭和24年 4 1 田名部高等学校と田名部女子高等学校が統合、県立田名部高等学校となる。
旧むつ 昭和24年 10 下北商工会議所設立。
旧むつ 昭和25年 8 29 常念寺の阿弥陀如来坐像が国の重要文化財に指定。
旧むつ 昭和27年 4 1 田名部小学校を第一田名部小学校と改称。
旧むつ 昭和27年 10 8 下北地方豪雨。(田名部地区114ミリ)
大畑 昭和28年 6 10 薬研温泉地区、県立自然公園に指定。
旧むつ 昭和28年 9 16 海上自衛隊大湊地方総監部設置。
旧むつ 昭和29年 1 21 陸上自衛隊大湊駐屯部隊設置。
旧むつ 昭和30年 2 10 航空自衛隊1090部隊大湊派遣隊設置。
大畑 昭和30年 4 12 正津川中学校開校。
旧むつ 昭和31年 5 16 海上自衛隊大湊航空隊開隊。
旧むつ 昭和34年 9 1 大湊町・田名部町合併。県下で8番目の大湊田名部市が誕生する。
大畑 昭和34年 10 3 木野部峠新県道開通。
大畑 昭和35年 2 25 国鉄大湊大畑線に気動車が運行。
旧むつ 昭和35年 6 24 大湊湾の白鳥が県の天然記念物となる。
旧むつ 昭和35年 8 1 市名を「むつ市」に改称。全国初めてのひらがな名の市となる。
旧むつ 昭和35年 9 1 市立むつ病院新築移転。
旧むつ 昭和36年 5 31 むつ市民集会所竣工。
旧むつ 昭和36年 12 1 むつ市公営企業局発足。
旧むつ 昭和37年 4 1 むつ中学校創立。
大畑 昭和37年 8 27 消防庁舎新築落成。
旧むつ 昭和37年 12 27 むつ市新市庁舎完成。
旧むつ 昭和38年 4 1 大平中学校創立。
川内 昭和38年 9 野平道路開通。
脇野沢 昭和38年 9 京都大学人類学グループ「野猿調査」実施。
旧むつ 昭和39年 2 11 下北地方豪雪により、国鉄大湊・大畑線全面ストップ。
脇野沢 昭和39年 3 脇野沢地区簡易水道施設完成。
旧むつ 昭和39年 4 1 市民憩いの場として「早掛沼公園」開園。
旧むつ 昭和39年 4 10 県立むつ工業高等学校開校。
大畑 昭和39年 5 30 上水道竣工。
川内 昭和39年 5 チャイム時報機完成。
旧むつ 昭和39年 6 30 如来立像(円空作)県文化財となる。
大畑 昭和39年 11 22 魚獲物協同荷捌所落成式。
大畑 昭和39年 12 4 塵芥焼却場完成。
川内 昭和40年 4 1 第二川内小学校創立。
旧むつ 昭和40年 9 5 大平地区竜巻発生。多数の被害を受ける。
旧むつ 昭和41年 5 1 市営下北ユース・ホステル開館。
旧むつ 昭和41年 5 31 一部事務組合「むつ地区環境整備組合」設立。(加入団体ーむつ市、下北郡内各町村、横浜町)
旧むつ 昭和41年 12 11 むつ電報電話局新局舎完成。(ダイヤル式電話開通)
旧むつ 昭和42年 3 5 誘致企業「アツギむつナイロン(株)」操業開始。
旧むつ 昭和42年 3 28 新田名部川貫工。
旧むつ 昭和42年 9 22 青森県むつ合同庁舎完成式。
旧むつ 昭和43年 5 16 十勝沖地震発生。(震度5、マグニチュード7.9)
旧むつ 昭和43年 7 22 下北半島国定公園に指定。
脇野沢 昭和43年 7 塵芥焼却場完成、村内全域収集開始。
川内 昭和43年 8 第一川内小学校落成。
旧むつ 昭和43年 10 肉用牛繁殖センター開設。(外国産ヘレフォード牛導入)
川内 昭和43年 11 県道かもしかライン開通。
旧むつ 昭和44年 2 17 市立むつ病院が総合病院となる。
旧むつ 昭和44年 5 1 むつ市、下北郡内各町村による一部事務組合「下北地方精神薄弱児施設組合」を設立。
脇野沢 昭和44年 5 東北大学考古学調査団、瀬野地区で弥生時代前期のたて穴住居跡発見。
旧むつ 昭和44年 6 21 むつ運動公園開園。
大畑 昭和44年 8 24 台風9号により上大畑橋流失、この年の祭典で山車の合同運行を中止。
川内 昭和44年 10 消防庁舎完成。
旧むつ 昭和45年 1 13 高松宮殿下来市。(県中体連スキー大会)
旧むつ 昭和45年 7 19 原子力船「むつ」入港。
脇野沢 昭和45年 11 11 「北限のニホンザル」天然記念物に指定。
旧むつ 昭和46年 4 1 むつ市、下北郡内各町村による一部事務組合「下北医療センター」を設立。
川内 昭和46年 4 1 一部事務組合下北医療センター国民健康保険川内病院開院。
旧むつ 昭和46年 6 16 秩父宮妃殿下来市。(斗南藩百年祭挙行)
大畑 昭和46年 10 20 電話局完成、町内の電話1,380台ダイヤル化。
旧むつ 昭和46年 11 23 むつ市勤労青少年ホーム開館。
川内 昭和46年 11 有線放送施設完成。
旧むつ 昭和47年 1 26 むつ市消防団第6・7分団屯所(大湊消防署)完成。
川内 昭和47年 3 15 湯野川へ国鉄バス開通。
旧むつ 昭和47年 4 19 むつ原子力館開館。
旧むつ 昭和47年 6 1 むつ市、下北郡内各町村による一部事務組合「下北地域広域行政事務組合」を設立。
旧むつ 昭和47年 12 24 釜臥山市民スキー場にリフト完成。
大畑 昭和48年 6 29 国設野営場開設。
旧むつ 昭和49年 3 30 むつ共同高等職業訓練校校舎完成。
旧むつ 昭和50年 4 1 むつ市「老人憩いの家」開設。
大畑 昭和50年 4 4 中央保育所完成。
脇野沢 昭和50年 6 25 「下北海中公園」(鯛島・仏ヶ浦)、自然環境保全審議会で承認。
大畑 昭和50年 12 9 大畑町社会福祉協議会結成。
旧むつ 昭和51年 3 30 むつ市防災行政無線放送施設完成。
旧むつ 昭和51年 3 31 むつ地区環境整備組合し尿処理施設増設工事完成。
川内 昭和51年 4 1 大湊高校川内分校が全日制となる。
大畑 昭和51年 4 8 大畑(統合)中学校開校、スクールバスを正津川地区と佐助川地区に運行。
旧むつ 昭和51年 7 31 むつ市民体育館完成。
旧むつ 昭和51年 むつ市清掃センター完成。
旧むつ 昭和52年 9 1 一部事務組合下北医療センター「むつ総合病院」改築新病棟完成。
旧むつ 昭和52年 9 4 第32回国民体育大会(あすなろ国体)夏季大会開催。(ボート競技)
旧むつ 昭和52年 9 5 皇太子同妃両殿下来市。
旧むつ 昭和52年 10 3 第32回国民体育大会(あすなろ国体)秋季大会開催。(バレーボール競技)
川内 昭和53年 1 0 川内高校、独立校に昇格。
旧むつ 昭和53年 4 1 大湊上町、柳町に市の連絡所開設。
川内 昭和53年 4 1 第一川内保育所開所。
旧むつ 昭和53年 10 11 原子力船「むつ」修理のため佐世保へ回航。
脇野沢 昭和53年 10 幻の県道大間~川内~脇野沢線完成、「海峡ライン」と命名。
大畑 昭和54年 2 11 北海道標津町と友好都市盟約締結。
川内 昭和54年 3 薬師山公園「風知園」完成。
川内 昭和54年 7 湯野川休憩所「濃々園」完成。
旧むつ 昭和54年 11 27 墓地公園供用開始。
旧むつ 昭和55年 4 1 大湊上町連絡所宇田分室開設。
川内 昭和55年 4 1 「川内中学校」統合校として開校。
大畑 昭和55年 4 1 県立下北少年自然の家開所。
脇野沢 昭和55年 4 10 蟹田~脇野沢間、カーフェリー就航。
川内 昭和55年 11 「水没者のための損失補償」等で野平住民袰川移転。
大畑 昭和55年 12 兎沢地区にスキー場開設。
脇野沢 昭和56年 4 1 脇野沢中学校として、脇野沢・小沢・滝山・九艘泊の4中学校が統合し完全給食スタート。
大畑 昭和56年 4 7 大畑高校独立昇格、入学式挙行。
旧むつ 昭和56年 5 1 むつ市学習センター開設。
川内 昭和56年 7 川内川二度にわたり氾濫。
旧むつ 昭和56年 9 関根小学校新校舎落成。
旧むつ 昭和57年 4 10 運動公園に交通広場オープン。
川内 昭和57年 7 15 町民プール完成。
旧むつ 昭和58年 5 26 日本海中部地震発生。(震度5、マグニチュード7.7)
旧むつ 昭和58年 12 17 釜臥山スキー場にナイター設備完成。
旧むつ 昭和59年 9 23 会津若松市との姉妹都市盟約締結。
旧むつ 昭和60年 7 1 国鉄大畑線が民間経営「下北交通大畑線」となる。
旧むつ 昭和60年 10 28 下北文化会館オープン。
旧むつ 昭和60年 12 15 むつ勤労者野外活動施設憩いの広場「かまふせビレッジ」オープン。
大畑 昭和60年 12 20 浄水場移転事業完了。
旧むつ 昭和61年 4 1 苫生小学校創立。
脇野沢 昭和61年 6 9 リフレッシュセンター「鱈の里」完成。
大畑 昭和61年 8 10 特産物活性化センター完成。商工会事務局が同センターに移転。
大畑 昭和62年 3 27 清掃センターごみ焼却場完成。
脇野沢 昭和62年 6 23 高速旅客船「ほくと」就航。
大畑 昭和62年 7 31 国道279号線大畑バイパス開通。
旧むつ 昭和62年 12 16 原子力船「むつ」新定港(関根浜港)完成
川内 平成元年 1 14 於法岳スキー場完成。
旧むつ 平成元年 3 20 烏沢娯楽会が「下北の能舞」として国の重要無形民俗文化財に指定される。
旧むつ 平成元年 4 1 「むつ地区環境整備組合」及び「むつ下北地域福祉事務組合」が「下北地域広域行政事務組合」に統合。
旧むつ 平成 2年 1 4 むつ市心身障害者ふれあいの家開設。
脇野沢 平成 2年 4 「海づり公園」落成。
旧むつ 平成 2年 6 2 斗南藩士上陸の地碑建立。
旧むつ 平成 2年 8 19 「来さまい橋通り」完成。
旧むつ 平成 2年 9 20 むつ市運動公園第2種公認陸上競技場完成。
旧むつ 平成 3年 1 4 むつ市老人憩いの家「禄寿荘」開設。
旧むつ 平成 3年 4 1 イベント広場オープン。
旧むつ 平成 3年 6 29 むつ中学校校舎改築落成式。
旧むつ 平成 4年 4 28 恐山休憩所オープン。
川内 平成 4年 4 29 川内川渓谷遊歩道完成。
旧むつ 平成 4年 5 1 むつ市一般廃棄物最終処分場開設。
旧むつ 平成 4年 5 15 釜臥山展望台オープン。
川内 平成 4年 7 1 一般廃棄物最終処分場完成。
旧むつ 平成 4年 11 30 むつ市教育研修センター開所式。
大畑 平成 5年 3 24 一般廃棄物最終処分場完成。
旧むつ 平成 5年 4 1 むつ下北観光物産館まさかりプラザオープン。柳町連絡所、まさかりプラザへ移転。
旧むつ 平成 5年 5 22 むつ市公民館新築竣工式。
旧むつ 平成 5年 7 16 仮称「むつ科学技術館」起工式。
川内 平成 5年 9 1 野平高原交流センターオープン。
川内 平成 5年 9 3 川内ダム完成。
旧むつ 平成 5年 11 23 大平中学校校舎改築落成式。
旧むつ 平成 6年 1 4 むつ市老人憩いの家「長寿荘」開設。
大畑 平成 6年 3 24 大畑町斎場完成。
大畑 平成 6年 5 1 町民プール完成。
旧むつ 平成 6年 5 19 釜臥山遊歩道供用開始。
川内 平成 6年 5 25 道の駅にかわうち湖野平高原交流センターが登録される。
脇野沢 平成 6年 5 「水産加工センター」「マリンハウス」「サルの住む海辺公園」落成。
旧むつ 平成 6年 7 9 むつ総合病院改築落成式及び開業120周年記念式典。
旧むつ 平成 6年 12 28 三陸はるか沖地震発生。(震度5、マグニチュード7.5)
川内 平成 7年 4 1 ふれあいスポーツパーク川内球場完成。
旧むつ 平成 7年 4 8 運動公園テニスコートにコートハウス及び夜間照明設備完備しオープン。
旧むつ 平成 7年 8 14 ポートエンジェルス市(米国ワシントン州)と姉妹都市盟約締結。
旧むつ 平成 7年 10 18 国道279号線正津川バイパス完成記念式典。
大畑 平成 7年 10 18 国道279号線正津川バイパス開通。
旧むつ 平成 8年 7 20 むつ科学技術館オープン。
旧むつ 平成 8年 8 21 原子力船「むつ」が海洋地球研究船に生まれ変わり「みらい」と命名、進水式が行われる。
旧むつ 平成 9年 4 1 大曲コミュニティーセンターオープン。
川内 平成 9年 4 1 川内町斎場完成。
旧むつ 平成 9年 5 18 近川中学校校舎改築落成式。
旧むつ 平成 9年 6 1 柳町連絡所が下北交通田名部駅舎内に移転。「田名部連絡所」に名称変更。
旧むつ 平成 9年 10 1 FMコミュニティ放送「(株)エフエムむつ」開局、愛称「FMアジュール」放送開始。
脇野沢 平成10年 2 19 「いのししの館」落成。
旧むつ 平成10年 4 1 金谷公園開園。
旧むつ 平成10年 5 17 釜臥山恐山線観光道路(かまふせパノラマライン)開通。
旧むつ 平成10年 むつ市商工会がむつ商工会議所に移行。
旧むつ 平成11年 1 22 田名部まつり山車行事が青森県無形民俗文化財に指定。
川内 平成11年 1 22 川内八幡宮例大祭の「山車行事」が青森県民俗文化財に指定。
旧むつ 平成11年 4 1 消防本部・むつ消防署新庁舎業務開始。
旧むつ 平成12年 4 1 むつ市立図書館移転オープン。
旧むつ 平成12年 9 13 国道338号むつバイパス開通。
川内 平成12年 10 1 川内町浄化センター完成、公共下水道一部供用開始。
旧むつ 平成13年 3 31 下北交通大畑線廃線。
大畑 平成13年 3 31 下北交通大畑線廃止。
旧むつ 平成13年 4 1 海老川コミュニティセンターオープン。
旧むつ 平成13年 4 28 早掛レイクサイドヒルキャンプ場オープン。
川内 平成13年 7 19 かわうちまりんびーち一部完成。
旧むつ 平成13年 9 奥内小学校新築完成。
旧むつ 平成13年 10 9 公営企業局移転及び業務開始。
旧むつ 平成14年 3 1 国から「国立療養所大湊病院」の移譲を受け、「むつリハビリテーション病院」として開院。
旧むつ 平成15年 3 31 下北地域一般廃棄物等処理施設「アックス・グリーン」完成。
旧むつ 平成15年 4 1 むつ市公共下水道一部供用開始。
脇野沢 平成15年 4 1 脇野沢(統合)小学校開校。
川内 平成16年 8 1 川内町役場新庁舎完成。
平成17年 3 14 むつ市、川内町、大畑町、脇野沢村が編入合併により「むつ市」となる。
平成17年 10 3 脇野沢地域交流センターオープン。
平成18年 4 1 ウェルネスパーク・むつ来さまい館オープン。
平成18年 9 19 脇野沢新庁舎完成。
平成18年 12 16 釜臥山スキー場キッズゲレンデ・ファンパーク利用開始。
平成20年 3 28 水源池大橋開通。
平成20年 4 1 「青森県立下北少年自然の家」が青森県より譲渡、「むつ市下北自然の家」に名称変更。
平成20年 12 18 地上デジタル放送むつ中継局が開局。
平成21年 1 5 むつ市公式ホームページリニューアル。
平成21年 1 23 JR下北駅新駅舎供用開始。
平成21年 9 24 むつ市役所新庁舎(中央一丁目8番1号)開庁
平成21年 12 1 下北駅前広場全面供用開始
平成21年 「花・木・鳥」制定
平成22年 3 1 防災・かまふせメール配信スタート
平成22年 4 1 むつ市観光案内所開設
平成22年 5 1 まさかりプラザ下北駅前店オープン
平成22年 5 20 旧大湊水源地水道施設が国の重要文化財に指定
平成22年 6 4 定例記者会見、ムチュラン・ムチュリー婚約発表
平成22年 7 24 「道の駅わきのさわ」が改装、リフレッシュオープン
平成22年 8 18 ムチュラン・ムチュリー結婚披露宴(おしまこ流し踊り開会式)
平成22年 9 大畑消防署移転・改築完成
平成22年 12 4 東北新幹線全線開業 JR大湊駅へ「リゾートあすなろ」導入
平成22年 12 市立第三田名部小学校耐震改修完了
平成23年 3 11 東日本大震災発生。(むつ市の最大震度4、マグニチュード9.0)
平成23年 7 24 地上アナログ放送終了、地上デジタル放送開始
平成24年 1 27 電気自動車用急速充電器、イベント広場及び横浜町道の駅で供用開始
平成24年 2 1 記録的大雪により市民生活へ大きな影響
平成24年 3 8 原始漫筆風土年表(川内地区)が市有形文化財に指定
平成24年 6 23 プリンセス・ムチュリン誕生
平成24年 9 6 二枚橋(2)遺跡出土品 1308点が国の重要文化財に指定
平成24年 10 13 第三田名部小学校新校舎落成
平成24年 10 18 市役所内に消費生活センター開設
平成24年 10 20 市立川内小学校新校舎落成
平成24年 11 1 緊急速報エリアメール(docomo)運用開始
平成24年 11 13 下北縦貫道路「有戸北バイパス」開通
平成25年 6 2 克雪ドーム隣接の防災緑地「はらっぱる」供用開始
平成25年 7 1 みどりのさきもり館オープン
平成25年 7 29 市文化財収蔵庫が旧庁舎へ移転
平成25年 9 1 むつ市民歌制定
平成25年 9 2 むつ警察署新庁舎開設
平成25年 10 1 むつ自動車運転免許試験場開設
平成26年 11 10 「むつ市政だより」から「広報Mutsu」へリニューアル
平成27年 4 10 キッズパーク「ムチュ☆らんど」オープン
平成27年 4 24 北の防人「大湊安渡館・海望館」オープン
平成27年 9 26 「あおもり10市 大祭典」(むつ市開催)
平成27年 10 5 定住自立圏形成協定締結(下北地域5市町村)
平成28年 7 29 北の防人「大湊弐番館」オープン
平成28年 10 10 市立脇野沢小学校新校舎落成
平成29年 3 25 むつ総合病院、血液浄化センター落成式(4月10日開設)
平成29年 9 25 大畑町魚市場完成式典
平成29年 11 15 下北半島縦貫道路「吹越バイパス」開通
平成30年 4 1 大畑町魚市場オープン式典
平成30年 4 22 脇野沢温泉がコミュニティセントー脇野沢温泉としてオープン
平成30年 5 23 市立関根中学校新校舎完成
平成30年 5 25 むつ市役所敷地内にミニストップむつ市役所店がオープン
平成30年 10 13 むつ来さまい館「AGASSE(あがっせ)来さまい」オープニングセレモニー、原子力等広報拠点施設「むつエネルギープラザ」同時オープン
平成30年 11 4 市立関根中学校落成記念式典
令和元年 12 15 大湊消防署移転・改築完成
令和 2年 1 17 YouTube むつ市長の62ちゃんねる開始
令和 2年 1 30 むつ市新型コロナウイルス感染症対策連絡会議を設置
令和 2年 2 27 むつ市感染症対策本部会議設置
令和 2年 3 23 新大畑庁舎の供用開始
令和 2年 4 7 青森明の星短期大学下北キャンパス開始式
令和 2年 4 14 感染症対策のため市職員のよるテレワーク試験開始(20日開始)
令和 2年 5 12 むつ総合病院で新型感染症外来の診療開始
令和 2年 5 12 下北半島縦貫道路むつ東通インターチェンジ近くで、縄文時代後期初頭から前葉(約4,000年前)を主体とする集落と環状列石が見つかり、酪農(3)遺跡として発掘調査が始まる。
令和 2年 9 1 むつマエダアリーナ(むつ総合アリーナ)オープン記念式典
令和 2年 10 1 むつ市LINE公式アカウント開設し、情報発信
令和 2年 12 10 国道279号「二枚橋バイパス」全線開通式典
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